履歴 書 現在 に 至る
- jennifer532osterbe
- Sep 18, 2022
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全ケースに対応|履歴書の職歴の正しい書き方【見本画像あり】|転職Hacks 「以上」は離職中・在職中どちらにも「現在に至る」は在職中の場合のみ記載します 「以上」という言葉は「この先はない」という意味を表します。 つまり、職歴の最後に「以上」と書くのは、「そのあとの職歴はありません」ということを示すため。 「以上」と書いたあとに記載を続けるのはルール違反です。 また、「以上」は履歴書を読む採用担当者に、書き漏れがないということを明示する役割もあります。 一方、「現在に至る」は、「今、その状態にある」という意味を表しています。 つまり、直前に書かれている会社や部署で、現在も就業中であることを示すためのものです。 すでに退職している場合には、「現在に至る」という言葉を書く必要はありません。 「一身上の都合により退職」と書いたあとに、「以上」と書くだけでOKです。 在職中に転職活動をしている場合は、「現在に至る」「以上」の両方を記載し、離職中の場合は「以上」のみを記載すると覚えておくのが分かりやすいでしょう。 どちらにも書く意味があり、明確に使い分けられているので注意してください。 「以上」「現在に至る」の正しい書き方 「以上」と「現在に至る」は、書くべき場所が異なります。 在職中の人も離職中の人も書くことになる「以上」という言葉は、職歴の最終行の次の行に右寄せで書きます。 もし、職歴に記載すべきことが多く、「以上」と書くスペースがなくなってしまったときは、職歴に関する記載事項と同じ行の右端につけ加えても構いません。 在職中の場合のみに使用する「現在に至る」は、現在、就業中の企業や部署などを書いたあとに、改行して、左に寄せて書きます。 在職中の場合は「以上」も書かなければいけないので、その1行下に、右寄せで「以上」と加えるのが正しい書き方です。 「以上」や「現在に至る」が書いてなかったというだけの理由で、書類選考に落ちることは考えにくいのですが、職歴は採用の判断基準にもなる重要項目。 マナーに沿って正しく記載するよう心がけましょう。 なお、「現在に至る」を書き忘れてしまうと、在職中であることが採用担当者に伝わらず誤解を招くリスクがあります。 この場合、採用担当者に「すでに辞めているのだから、すぐにうちで働けるだろう」と思われかねません。 企業側が入社できるスケジュールを気にしている場合もあるため、特に注意が必要です。 wardnm cutString itemc.
【履歴書の学歴・職歴の書き方】いつから?どこから?『以上・現在に至る』はどこに書く?
「現在に至る」とは 「現在に至る」とは、「現在の経歴はここです」ということを意味しています。 自分が今どんな経歴であるのかを示すために利用します。 「現在に至る」は転職活動の職歴で使う 「現在に至る」は職歴で使うのが一般的です。 現在も「勤務中」「在職中」であることを示すために利用します。 「現在=履歴書作成日」となるので年月を書かなくても問題ありません。 現在の経歴がわかればいいからです。 ただし、この場合は年月を書くことを忘れないようにしてください。 この場合は、年月は不要となります。 「 「現在に至る」は就活の学歴では使わない 「現在に至る」は就職活動の学歴でも使えるような気がしますが、就職活動の学歴では「現在に至る」と書いてはいけません。 就職活動の学歴では「卒業見込み」「卒業予定」と書き、卒業できることをアピールしないといけません。 また、「卒業見込み」「卒業予定」という言葉から、卒業に向けて現在も在学中であることがわかるため、「現在に至る」と書く必要もありません。 さらに「現在に至る」と書くと未来が先に来て現在に戻ることになるので、時系列がおかしくなってしまいます。 転職活動の職歴を書くときに利用します。 また、「現在に至る」は「在職中」「勤務中」にしても構いません。 最後に、「現在に至る」と書いたら、次の行の右端に「以上」と書くのを忘れないようにしましょう。 関連ページ• 職務経歴書における「現在に至る」「在職中」の使い方と書き方アドバイス | リクルートエージェント
履歴書の「現在に至る」「以上」の意味とは? 履歴書の「現在に至る」とは在職中の状態 履歴書や職務経歴書に「現在に至る」「以上」という文字を書いた経験はありませんか?しかし、この2つの言葉には使い分けるポイントがあります。 何となく履歴書や職務経歴書を書いている方は間違った使い方をしているかもしれません。 まずは「現在に至る」の意味からチェックしましょう。 「現在に至る」とは現在進行形で働いている、在職中であるという意味を持っています。 そのため、「現在に至る」は在職中だけれ
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